ダイエット基礎知識!リバウンドのメカニズムを知っておこう

nayami19mダイエットの最大の敵と言ってもいいリバウンド。

せっかくしんどい思いをしてダイエットをしても、リバウンドしてしまっては意味がありません。むしろダイエット前より悪化することもあります。

このリバウンドが何故起きるかご存知の方も多いと思いますが、ダイエット成功の為にはリバウンドのメカニズムをしっかりと知っておく必要があります。




リバウンドは何故起きるの?リバウンドのメカニズム

リバウンドメカニズム人間の体には飢餓状態になった時に、より少ないエネルギーで生き抜けるよう、基礎代謝を抑える機能が備わっています。

これはホメオスタシス効果と呼ばれていて、これを簡単に言うと、

「いつもより入ってくるエネルギーが少ないよ!このままじゃエネルギー不足で死んじゃうよ・・・少ないエネルギーでも生きていけるように節約しよう!」

体がこういう状態になる事ですね。

つまりこのホメオスタシスが働いている間は、体が消費するエネルギーを節約するモード(基礎代謝が低下)ですから、非常に痩せにくい体質になっています。

この期間はダイエットを頑張っても、基礎代謝が低下しているので、ダイエット効果が出なくなってしまうんですね。この期間の事を停滞期と呼びます。

 

この停滞期を乗り切ることがダイエット成功への道

snayami18m停滞期に入ると、ダイエットを頑張ってもどうしても体重が落ちなくなります。そうなると人間ですから、

「こんなに頑張ってるのに、ちっとも体重減らないじゃん。きついダイエットするの馬鹿らしいな~。ちょっとストレス解消に甘い物でも食べようかな」

こういう考えになってしまうわけですね。

 

停滞期にそうなってしまうと、体がエネルギーを節約させようとしている所に多くのエネルギーが入ってくるわけですから、

「いっぱいエネルギーが入ってきた!しっかり蓄えておくぞ~!」

となってしまい、脂肪がつきやすいんですね。更に悪いことに、ホメオスタシス効果はすぐには無くなりません。

 

「エネルギーが入ってきたけど、まだ油断はできないな・・・。もうしばらくは節約モードでいこう」

体はこういう状況なわけですから、ここでダイエットを諦めて、食事量を増やしたりしてしまうと、一気に体に脂肪がついてしまうんですね。

この一連の流れがリバウンドのメカニズムです。

 

急激に痩せようとするほど、リバウンドは起きやすい

リバウンドメカニズム一気に体重を減らそうとする人ほど、ホメオスタシス効果が強く働くので、停滞期の反動は強烈です。5キロ以上の体重が減る時に、ホメオスタシス効果が最大限働くと言われています。

急激なダイエットが失敗しやすいのはこれが原因です。

なので、やはりダイエットは緩やかなペースで行う事が成功の秘訣です。焦る気持ちもわかりますが、まずは2ヶ月で5キロくらいを目標に、慎重に進めることをオススメします。


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