【糖質制限】炭水化物ダイエットの危険性を知っておこう

sa1180_009485一昔前に炭水化物ダイエットが流行しましたよね。確かに炭水化物は多く食べると太る原因になってしまうのですが、とにかく炭水化物を抜けばいいのか!という安直な考えは大変危険です。

炭水化物はたんぱく質・脂質と並んで人間の3大栄養素です。健康的に痩せるために炭水化物について調べておきましょう。




そもそも炭水化物ってどんな栄養素なの?

炭水化物は人間の主要なエネルギー源となる栄養素です。炭水化物が体内に入ると、炭酸ガスと水に分解されますが、その中でエネルギーが発生します。

身体を動かすための1日に必要なエネルギーのうち、約60%がこの炭水化物から得られるエネルギーを使っています。

また、炭水化物は脳を動かすためのエネルギー源となるブドウ糖を生み出します。これは炭水化物からしか生まれな重要な栄養素なんですね。

このように、炭水化物は、私達の脳や身体を動かすための重要な栄養素なんです。

 

炭水化物を抜くとどうなるのか

snayami26m炭水化物は重要な栄養素なわけですが、ではこの炭水化物を抜くとどうなるでしょうか。身体や脳を動かすためのエネルギー源が無くなってしまう訳ですから、

・身体が重い
・集中力がない、ボーっとする
・何もやる気が起きない

このような症状を引き起こします。特に集中力の低下は何も考えられなくなるほど深刻です。

また、炭水化物が不足した状態が続くと、人間の身体は、血管や筋肉を作るたんぱく質を分解してエネルギー源にします。

そうなると、基礎代謝が低下して疲れやすかったり内臓の機能が低下したり、太りやすい体質になります。こうなってしまうとリバウンドは必至です。

炭水化物を抜くというのは非常に危険な行為だと言う事を覚えておきましょう。

 

炭水化物ダイエットをして怪我をする事が増加してる

40代以上の人に多いのですが、炭水化物を抜く生活をしている為に、骨の強度が弱くなってちょっとした衝撃で骨折してしまう、という人が増えて問題になっています。

炭水化物を抜きすぎると身体の色々な所が弱くなり、怪我をしやすくなったり、ダイエットどころではなくなってしまいます。

当たり前の事ですが、健康的に痩せる事を第一にダイエットしましょう。

 

炭水化物はバランスよく摂るのが大事

skiz15mこれまで見てきたように炭水化物を完全に抜くのは危険ですが、炭水化物を多くとってしまうと、余分なエネルギーになって脂肪に変わってしまいます。

なので、炭水化物はバランスよく最低限の量に抑えるのが理想。

ただ、どのくらいが最適な量なのかわからない人がほとんどだと思うので、少しずつ炭水化物の量を減らしましょう。おすすめの方法としては、

夕食時に白ご飯を食べないようにする

ご飯1杯で約300kcal。これを1ヶ月続ければ、9000kcalで1.25kgの減量につながります。

夕食時に白ご飯を抜いてもダイエットが辛くないのであれば、朝や昼の食事でも少し炭水化物を減らしてみてもいいと思います。ただ、炭水化物を減らして調子が悪くなったりしたら、すぐに元の量に戻しましょう。

 

炭水化物ダイエットは、減らしすぎると危険ですが、最適な量で抑えるのであれば効果的な方法です。炭水化物ダイエットをする時は、体に不調が起きていないか気をつけながらダイエットしましょう。


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